Coffee Break

ご相談・お問い合わせ
物件リクエスト
お気に入りリスト
理想の物件と出会う秘訣
大阪の物件を集めた物件情報誌BB請求
耐震設計オフィス
ビルバンク管理物件
仲介手数料無料
オフィス賃料相場
スタッフ紹介

201212月号  所有から共有へ、シェアリングの未来

所有から共有へ、シェアリングの未来
この数年、シェアリングやシェアという言葉をよく耳にします。
身近な例ではルームシェアやカーシェアリングというのがあります。
もともとシェアという言葉は、マーケティングで使われてきた言葉で 「市場占有率」を表します。つまり、カップラーメン
市場におけるA社 のシェアは何パーセントなどというときに使われます。
このときの意味は「占有」にほかなりません。また、シェアには「分け合う」とか「共有し合う」という意味もあります。
まったくの反意語です が、日本語と英語のニュアンスの違いです。
さて、このシェアリングという概念ですが、2010年10月に米国のリ サーチコンサルティング会社が「新しいシェアリングエコノミー(共有型経済)」というタイトルの調査結果を発表しました。
それによりますと「シェアリングエコノミー」とは、「欧米を中心に拡がりつつある新しい概念で、ソーシャルメディアの発達により可能になったモノ、お金、サービス等の交換・共有により成り立つ経済のしくみのこと」と規定しています。
この概念のもとに新しく起業したビジネスモデルの例として、2000年に創業した世界最大のカーシェアリングサービス「Zipcar」を挙げています。
同社はインターネット、スマートフォン等を利用して簡単に会員同士での車の貸し借りを可能にするサービスを提供しています。 既に米国、カナダ、英国あわせて4400の拠点で、約9000台の車両を管理し、40万人以上の会員に利用されているということです。
なぜシェアリングなのか
シェアリングの概念の最大のポイントは「所有するから共有すること」です。
シェアリングサービスを利用している約500人を対象にアンケート調査を行ったところ67%の人々が「節約」と同時に「社会・環境にいいから」と回答しています。
個々人が所有することによって起こる原材料資源の枯渇とゴミの増大を防ぐという意識の高揚。近年の世界的不況。
これらを背景にシェアリングエコノミーへの関心は高まりつつあります。
今後もソーシャルメディアの発達により国や地域を越えて拡がると予想できますが、将来成長が期待されているアイテムとして次のようなカテゴリーが挙げられています。

▼移動手段
自動車、バイク・自転車、ボート

▼普段使わないもの
家庭用品、イベント関連器具、スポーツ関連グッズ

▼物理的スペース
ガレージ、駐車スペース、オフィススペース、空室

これらのアイテムは、普段、隣人や知人同士で日常的に貸し借りされているものですが不特定多数の人がそこに参加できる情報交換の場が十分に存在していないものです。
それゆえ、ソーシャルメディアの発展にともない益々、シェアリングサービスの市場が拡大していくと見られています。
前の記事へ
次の記事へ

「迅速」「丁寧」に対応いたします!!
賃事務所/貸倉庫に関するお問い合わせ
お客様に最適な条件の物件をご案内させていただきます。
首都圏エリア
0120-95-3737
受付時間/9:00~17:30、定休日/土曜・日曜・祝日
東京オフィス【東京本部】
〒103-0027 東京都中央区日本橋3丁目8番2号
新日本橋ビルディング4階
関西エリア
0120-95-3737
受付時間/9:00~17:00、定休日/土曜・日曜・祝日
大阪オフィス【本社・大阪本部】
〒541-0053 大阪市中央区本町4丁目2番5号 
本町セントラルビル4階
ビルバンク
東京・大阪の賃貸オフィス・
賃貸事務所・賃貸倉庫の物件
検索はビルバンクへお気軽に!
お問い合わせ下さい
お問い合わせ

このページの先頭へ