「グラングリーン大阪」は、JR大阪駅前の貨物ヤード跡地に進められている大規模複合開発です。2013年に開業したグランフロント大阪を皮切りに「うめきたプロジェクト」がスタートしました。その第2段階の開発プロジェクトとして、オフィス・商業施設・ホテル・都市公園などを設けた「グラングリーン大阪」が誕生します。「グラングリーン大阪」からは、JR大阪駅をはじめとした私鉄・地下鉄を含めた7駅13路線が利用可能で、関西圏の主要鉄道を結ぶハブターミナル駅となる“新生”大阪駅となり、関西国際空港や大阪国際空港・新大阪駅へもアクセスしやすくなりました。また、「グラングリーン大阪」は、北街区と南街区の2つのエリアに分けられ、2024年夏頃の先行開園、2027年春頃の全体開園に向けて整備が進められています。
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