1868年の開港以来、神戸の街並みは瞬く間に発展してきました。海と山に囲まれ、豊かな自然環境による「職住近接」したビジネス環境を魅力とし、外資系企業が本社を構える事例も見られます。中心市街地のオフィスエリアは三宮駅前・新神戸・旧居留地・磯上・栄町が挙げられる一方、ウォーターフロントエリアの神戸駅前・元町・ポートアイランド・六甲アイランドもオフィスエリアとして機能しています。中でも、市内屈指の企業集積地であり、神戸の玄関口の三宮駅周辺では、駅と周辺地域の回遊性向上などを目的とした再整備計画が進行しており、都市機能の利便性向上と賑わい創出が期待されています。高層オフィスビルが集まる三宮駅前は神戸の経済を先導しているエリアのひとつで、旧居留地のビジネスオフィス街は、歴史の中で建設された建物が多く、神戸の時代の流れを体感できる場所です。