用語集

主に賃貸不動産に関する基本用語から専門用語および法令まで、ご紹介します。

や・ら・わ行

  • 遊休土地(ゆうきゅうとち)

    遊休土地とは、土地取得後2年以上利用されていない土地のことをいい、国土利用計画法の許可・届出をして取得してから、2年経過しても利用されていない一定の面積以上の土地で、都道府県知事が利用を特に促進する必要があると認めたもののことをいいます。
    遊休土地に指定されたときは、その所有者は、6週間以内にその土地の利用や処分の計画を知事に届け出て、その土地の積極的な利用のために、助言や勧告を受けなければなりません。

  • 容積率(ようせきりつ)

    容積率とは、建物の延べ床面積の敷地面積に対する割合のことをいいます。
    容積率は、用途地域ごとに定められ、その容積率を超えた建物を建てることはできません。

  • 用途地域(ようとちいき)

    住宅地に望ましい環境づくりや、商工業に適した地域づくりなど、それぞれの地域にふさわしい発展を促進するため、都市計画法に基づいて定められている。地域区分には大きく分けて「住居系」「商業系」「工業系」の3つがあり、そのなかでさらに12種類に分類されています。
    それぞれに建てられる建物の種類、用途、容積率、建ぺい率などが決められています。

  • ランニングコスト(らんにんぐこすと)

    毎月の事務所維持費。
    賃料・共益費・電気料などの諸経費。

  • ラーメン構造(らーめんこうぞう)

    ラーメン構造とは、柱や梁で建築物を支える構造で、材と材が接合する部分を変形にしくいように緊結しています。開口部や間仕切りの位置や大きさを比較的自由に設定できるというメリットがあり、 鉄筋コンクリート造、鉄骨造などに使われています。

  • 利回り(りまわり)

    利回りとは、投資に対する利益の回収割合です。利回りには「表面利回り」と「実質利回り」があり、表面利回りは家賃収入や駐車場収入などを投資額で割ったもので、おおよその収益力を見る指標になります。
    これに対して実質利回りは、家賃などの収入から、管理費、固定資産税、修繕積立金、保険料などの経費を引いた金額を投資額で割ったものです。そのため、正確な収益力をみる場合は実質利回りを用います。

  • 礼金(れいきん)

    部屋・家を借りたりする場合に支払う金銭。
    貸事務所では一般的には礼金はない。

  • レインズ(れいんず)

    レインズとは、RealEstateInformationNetworkSystemの略で、国土交通省が企画した不動産物件情報交換のためのコンピュータネットワークシステムです。
    レインズには標準化された不動産情報が登録され、ネットワークを通じて不動産業者に公開されています。

  • 路線価(ろせんか)

    路線価とは、相続税や贈与税の課税基準となる土地の価格のことをいい、国税庁が公示価格や売買実例価格、不動産鑑定士等による鑑定評価額を参考にして道路の値段を決定します。
    路線価は毎年変わりますが、公示価格の8割程度が基準となっています。

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